ポケモンとお洒落はよく似てる。

ポケモンとおしゃれはよくにてる。

ポケモン金銀、ニンテンドーカップ2000、ジムリーダーの城の考察です。明日は忍ばない。

ガルーラだって暴れたい。

55遺伝子ケンタロスのような(というか丸パクリの)55遺伝子ガルーラはどの程度能力があるか検討します。型は、55ガルーラ@破壊の遺伝子 捨て身タックル/破壊光線/地震/大文字 とします。

ケンタロス種族値を比べると、攻撃種族値は5低く、素早さは20低くなっています*1。速攻という点ではケンタロスに及びませんが、耐久力が優るため一概に劣化とは言えない可能性があります。

以下、手持ちシートを用いて確認しているため誤差が数%生じており参考程度にしてください

 

攻撃面

捨て身タックルの使用ライン(vs LV.50)

メインウエポンとなる捨て身タックルを、Lv.50相手に使用する範囲について確認します。

No. 対象 ケンタロス ガルーラ
31 ストライク 106% 125% 103% 121%
32 ヘラクロス 104% 123% 101% 119%
33 リザードン 104% 122% 99% 117%
34 バクフーン 104% 122% 99% 117%
35 ニドキング 103% 121% 99% 117%
36 ゴルダック 103% 121% 98% 116%
37 ライコウ 99% 117% 96% 113%
38 デンリュウ 99% 117% 96% 113%
39 リングマ 99% 117% 96% 113%
40 ニョロトノ 99% 117% 96% 113%
41 ピクシー 99% 116% 95% 112%
42 フシギバナ 98% 116% 95% 112%
43 クロバット 98% 115% 95% 112%
44 ランターン 97% 115% 94% 111%
45 カイロス 95% 112% 92% 109%
47 カイリキー 95% 112% 92% 109%
48 ウインディ 95% 112% 92% 109%
49 ジュゴン 95% 112% 92% 109%
50 ギャラドス 94% 111% 91% 106%
51 ケンタロス 93% 109% 90% 106%
52 キングドラ 93% 109% 90% 106%
53 シャワーズ 94% 111% 91% 107%
54 グライガー 92% 109% 89% 105%
56 ベトベトン 92% 109% 89% 105%
57 ガラガラ 92% 108% 89% 105%
58 サンダー 92% 109% 89% 105%
59 ポリゴン2 91% 107% 88% 104%
60 ニドクイン 91% 107% 87% 103%
61 イノムー 91% 107% 88% 103%
62 ナッシー 90% 106% 87% 102%
63 ヌオー 90% 106% 87% 102%
64 ファイヤー 89% 105% 86% 101%
65 ガルーラ 89% 104% 86% 101%
66 カメックス 88% 104% 85% 101%
67 メガニウム 88% 103% 85% 100%

 上記でわかるのは、ケンタロスは(58) サンダー辺りまでは有利にすてみタックルを振れそうです。一方でガルーラは(49) ジュゴン 辺りまでとなります(※3代目魔人島様のダメージ計算ツールを使用させていただくと、(50) ギャラドスまでが50%を超える確率となりそうです、すみません)。つまり、(51)~(58)が扱える差であり、後述の破壊光線のラインになります。ベトベトン、ガラガラ、サンダーあたりは覚えておきたいです。

 

破壊光線の使用ライン(vs LV.50)

続けて切り札となる破壊光線を使ったときの差を見てみます。

No. 対象 ケンタロス ガルーラ
50 ギャラドス 117% 138% 113% 133%
51 ケンタロス 116% 136% 112% 131%
52 キングドラ 116% 136% 112% 131%
53 シャワーズ 117% 138% 113% 133%
54 グライガー 115% 136% 111% 130%
56 ベトベトン 115% 136% 111% 131%
57 ガラガラ 115% 136% 111% 131%
58 サンダー 115% 135% 111% 131%
59 ポリゴン2 114% 134% 110% 129%
60 ニドクイン 113% 134% 109% 129%
61 イノムー 114% 134% 109% 129%
62 ナッシー 112% 132% 108% 127%
63 ヌオー 112% 132% 108% 127%
64 ファイヤー 111% 131% 107% 126%
65 ガルーラ 111% 131% 107% 126%
66 カメックス 110% 130% 106% 125%
67 メガニウム 110% 129% 105% 124%
68 ニョロボン 107% 126% 103% 121%
69 カイリュー 107% 125% 103% 121%
70 オーダイル 107% 126% 103% 121%
71 サンドパン 106% 124% 102% 120%
72 マタドガス 105% 123% 101% 119%
73 フリーザ 104% 122% 100% 118%
74 エンテイ 102% 120% 98% 116%
76 カビゴン 100% 117% 96% 113%
77 ラプラス 99% 117% 95% 112%
78 ミルタンク 98% 115% 94% 111%
79 ブラッキー 95% 112% 92% 108%
80 ヤドラン 95% 112% 92% 108%
83 ドンファン 91% 108% 88% 104%
85 スイクン 90% 106% 86% 102%
88 パルシェン 85% 101% 82% 97%

 上記でわかるのは、ケンタロスは(80) ヤドラン辺りまでは1発落としを狙って破壊光線を振れそうです(※同じくダメージ計算ツールを使用させていただくと、(83) ドンファンまでが50%を超える確率となりそうです、すみません)。一方で、ガルーラも(80) ヤドラン辺りまでとなります。Lv.50に対して破壊光線を使える範囲は実は大きく変わらないということがわかります。選出頻度高のスイクンパルシェンが残りますが、どちらに関しては毒やまきびし、やどりぎの12.5%が足されると何とかなるという美しさです。

 

捨て身タックルの使用ライン(vs LV.55)

今度はエース相手を検討します。同じように捨て身タックルから見てみます。耐久が低いポケモンは除いております。

No. 対象 ケンタロス ガルーラ
12 サンダース 107% 127% 104% 122%
13 オコリザル 107% 127% 104% 122%
14 エーフィ 107% 127% 104% 122%
15 ブースター 107% 127% 104% 122%
16 ペルシアン 107% 127% 104% 122%
17 マルマイン 101% 119% 98% 115%
18 ドードリオ 101% 119% 98% 115%
19 キリンリキ 101% 118% 97% 114%
20 ギャロップ 98% 116% 95% 112%
21 ハリーセン 95% 112% 91% 108%
23 ドククラゲ 95% 112% 92% 108%
24 ウツボット 95% 112% 92% 108%
26 ワタッコ 93% 110% 90% 106%
27 ハピナス 92% 109% 89% 105%
28 キュウコン 91% 107% 87% 103%
29 スターミー 91% 107% 87% 103%
31 ストライク 89% 104% 85% 101%

 上記でわかるのは、ケンタロスは(27) ハピナス辺りまで、一方でガルーラは(24) ウツボット 辺りまでとなります。つまり、(25)~(27)が扱える差となりますが、この間はエースとして出てくる可能性は極めて低そうであり、実質差はないと思います。

 

破壊光線の使用ライン(vs LV.55)

攻撃面に最後にエース相手に破壊光線を使用した際の検討です。最も重要な比較点かと思っています。

No. 対象 ケンタロス ガルーラ
29 スターミー 113% 134% 109% 129%
30 レアコイル 56% 66% 54% 64%
31 ストライク 111% 131% 107% 126%
32 ヘラクロス 109% 128% 105% 124%
33 リザードン 108% 127% 104% 123%
34 バクフーン 108% 127% 104% 123%
35 ニドキング 107% 126% 103% 121%
36 ゴルダック 106% 125% 103% 121%
37 ライコウ 103% 122% 100% 117%
38 デンリュウ 103% 122% 100% 117%
39 リングマ 103% 122% 100% 117%
40 ニョロトノ 103% 122% 100% 117%
41 ピクシー 102% 120% 99% 116%
42 フシギバナ 102% 121% 99% 116%
43 クロバット 102% 121% 99% 116%
44 ランターン 102% 120% 98% 115%
45 カイロス 99% 117% 95% 112%
47 カイリキー 100% 117% 96% 113%
48 ウインディ 100% 117% 96% 113%
49 ジュゴン 100% 117% 96% 113%
50 ギャラドス 98% 115% 94% 111%
51 ケンタロス 97% 114% 94% 111%
52 キングドラ 97% 114% 94% 111%
53 シャワーズ 97% 114% 93% 110%
54 グライガー 96% 113% 93% 109%
56 ベトベトン 96% 113% 93% 109%
57 ガラガラ 96% 113% 92% 109%
58 サンダー 96% 113% 93% 109%
59 ポリゴン2 95% 112% 91% 108%
60 ニドクイン 95% 112% 91% 107%
61 イノムー 95% 112% 91% 108%
62 ナッシー 94% 110% 90% 106%
63 ヌオー 94% 110% 90% 106%
64 ファイヤー 93% 109% 89% 105%
65 ガルーラ 93% 109% 89% 105%
66 カメックス 92% 108% 88% 103%
67 メガニウム 91% 107% 87% 103%
68 ニョロボン 89% 105% 87% 102%
69 カイリュー 89% 105% 86% 101%
70 オーダイル 89% 105% 85% 100%
71 サンドパン 88% 104% 85% 100%
72 マタドガス 88% 103% 84% 99%
73 フリーザ 87% 102% 83% 98%
74 エンテイ 85% 100% 82% 97%
76 カビゴン 83% 98% 80% 94%
77 ラプラス 83% 97% 80% 94%
78 ミルタンク 81% 96% 79% 93%
79 ブラッキー 79% 93% 76% 90%
80 ヤドラン 79% 93% 76% 90%
83 ドンファン 76% 90% 73% 87%
85 スイクン 75% 88% 72% 85%
88 パルシェン 71% 84% 68% 81%

上記でわかるのは、ケンタロスは(66) カメックス辺りまで、一方でガルーラは(58) サンダー辺りまでとなります(※先同様ですが(59) ポリゴン2と(60) ニドクインも実際は50%は超えているようです)。つまり、(61)~(66)が扱える差となります。中でもエースで出る可能性としてファイヤー、ガルーラあたりは念頭に置くべきと考えます。

 

地震の突破ライン(vs LV.55)

岩鋼霊に対しては地震を撃つことになりますが、そちらの通りの良さを確認します。最も硬い部類のLv.55仕様で検証します。

No. 対象 ケンタロス ガルーラ
82 バンギラス 69% 81% 66% 78%
84 ゴローニャ 68% 80% 66% 77%
86 フォレトス 33% 39% 32% 38%
87 ツボツボ 33% 38% 31% 37%
89 サイドン 63% 74% 61% 72%
90 ハガネール 51% 60% 49% 58%

 いずれもエース使用時では、弱点を突ければ2発で落とせる範疇なのがわかりました。ここでの差は無いと言っていいと思われます。

素早さ面

素早さの確認です。55ケンタロスであれば抜けるが、55ガルーラであると抜けないというのが下記リストです。ケンタロスと比べて1ターン相手に与えるのはどのラインか確認します。

ケンタロスであれば抜けたLv.50群
120 ダグトリオ
フーディン
115 ペルシアン
スターミー
ニューラ
ライコウ
110 ゲンガー
ケンタロス
ワタッコ
エーフィ
105 ギャロップ
ストライク
エレブー

フーディン、スターミー、ゲンガーのような補助技を使用する輩が気になります。ケンタロスであれば無意識に攻撃を振れますが、ガルーラは相手に身代わりや電磁波を使用されるターンが生じるため、特に注意しなくてはいけません。

ケンタロスであれば抜けたLv.55群
105 ギャロップ
ストライク
エレブー
100 リザードン
オニドリル
ライチュウ
キュウコン
ドククラゲ
ドードリオ
サンダー
バクフーン
ミルタンク
エンテイ
97 ラッタ
95 オコリザル
ウインディ
ルージュラ
ネイティオ
ヤンヤンマ
へルガー
93 ブーバー
91 ピジョット
ヤミカラス
90 ピカチュウ
モルフォン
ガルーラ
バリヤード
ファイヤー
オオタチ

 Lv.55に焦点を置くと、サンダー、ミルタンクバクフーン、ファイヤーのような高頻度で選出されるエースがいることが気になります。特に前2体は補助技から立ち回るケースが十分に考えられるため対面は控えたいです。

 

防御面

 許容できる相手からのダメージ期待率

ガルーラがケンタロスにアドバンテージを取れるのが防御面です。前段に、自傷ダメージの確認です。破壊の遺伝子で攻撃ランクが2段階上昇している中、55ケンタロスは17~21%、55ガルーラは16%~19%の自傷ダメージが入ります。この値をS[%]として、簡略化のため平均値を取るとケンタロスはS=19[%]、ガルーラはS=17.5[%]となります。相手から受けるダメージの期待率をD[%]として、何回まで混乱ターンが許容できるかを比較します。このターン数をi(i=1,2,3…)とします。

 このとき、相手を1発で倒せるのか2発で倒せるのか、また先行か後攻かで許容できる範囲は異なってくるためそこを分けて検討すると、下記の式が成り立ちます。

混乱許容ターン 1発撃墜 1発撃墜 2発撃墜 2発撃墜
i 先行 後攻 先行 後攻
1 D+S<100 2D+S<100 2D+S<100 3D+S<100
2 2(D+S)<100 3D+2S<100 3D+2S<100 4D+2S<100
3 3(D+S)<100 4D+3S<100 4D+3S<100 5D+3S<100

この表から相手のダメージ期待率Dの式で解き、かつ実際の数値を代入してみます。

 

【許容できる相手からのダメージ期待率D[%]】

ケンタロス

混乱許容ターン 1発撃墜 1発撃墜 2発撃墜 2発撃墜
i 先行 後攻 先行 後攻
1 81.0 40.5 40.5 27.0
2 31.0 20.7 20.7 15.5
3 14.3 10.8 10.8 8.6

 <ガルーラ>

混乱許容ターン 1発撃墜 1発撃墜 2発撃墜 2発撃墜
i 先行 後攻 先行 後攻
1 82.5 41.3 41.3 27.5
2 32.5 21.7 21.7 16.3
3 15.8 11.9 11.9 9.5

 高火力も相まって自傷ダメージも大きく、1~2回程度しか混乱を許容できるターンは無いと心に留めた方が良さそうです。

ケンタロスとガルーラの差となる実例

先の表を基に、ケンタロスとガルーラで具体的にどのようなケースで違いが生じてくるか、気になった例をピックアップします。相手は補助技を使用せずにすべて攻撃をしてくる前提、また双方すべての攻撃が当たる前提での計算値です。

 

<先行1撃で倒せる相手>

ガルーラは2回まで混乱を許せるが、ケンタロスでは1回までしか許せない例です。

  ケンタロス ガルーラ
相手レベル 相手 攻撃技 最低 最大 最低 最大
50 サンダー 10まんボルト 36% 43% 29% 34%
50 ファイヤー かえんほうしゃ 36% 43% 29% 34%
50 ナッシー サイコキネシス 34% 41% 27% 32%
50 ルージュラ れいとうビーム 34% 41% 27% 32%
50 ドククラゲ ハイドロポンプ 34% 41% 27% 32%
50 オムスター なみのり 34% 41% 27% 32%
50 ランターン ハイドロポンプ 33% 39% 26% 31%
50 カビゴン おんがえし 30% 35% 29% 34%
50 キングドラ なみのり 30% 35% 24% 29%
50 ギャラドス ハイドロポンプ 29% 35% 23% 27%
50 ライチュウ 10まんボルト 29% 35% 23% 27%
50 ポリゴン2 すてみタックル 29% 34% 27% 32%
55 キングドラ なみのり 36% 42% 29% 34%
55 ギャラドス ハイドロポンプ 34% 41% 27% 32%
55 ベトベトン ヘドロばくだん 31% 36% 29% 34%
55 ポリゴン2 おんがえし 29% 35% 27% 32%

 素直に攻撃をしてくるのか不安になる面々ですが、メジャーどころの名前とレベルが連なるため良しとします。サンダーあたりは覚えておいた方が良さそうです。

 

<後攻1撃で倒せる相手>

ガルーラは1回混乱を許せるが、ケンタロスは混乱することが許されない例です。

  ケンタロス ガルーラ
相手レベル 相手 攻撃技 最低 最大 最低 最大
55 スターミー ハイドロポンプ 46% 55% 37% 44%
55 フーディン サイコキネシス 43% 52% 34% 41%
55 ライコウ 10まんボルト 41% 48% 32% 38%
55 マルマイン かみなり 41% 48% 32% 38%
55 サンダース 10まんボルト 40% 47% 32% 38%
55 ケンタロス すてみタックル 39% 46% 37% 44%
55 スターミー なみのり 37% 44% 29% 35%
55 ゲンガー かみなり 37% 44% 29% 35%

先手を取られるため補助技は十分に気を付けなくてはなりません。特殊エースの面々はやはりガルーラの方が勝率が良さそうと覚えておきたいです。

 

<先行2撃で倒せる相手>

ガルーラは1回混乱を許せるが、ケンタロスは混乱することが許されない例です。

  ケンタロス ガルーラ
相手レベル 相手 攻撃技 最低 最大 最低 最大
50 ゴローニャ ばくれつパンチ 39% 46% 37% 44%
55 サイドン じしん 39% 46% 37% 44%
55 カブトプス じごくぐるま 38% 45% 37% 43%
55 ゴローニャ じごくぐるま 37% 44% 36% 42%
55 ドンファン じしん 37% 44% 35% 42%
55 ヤドラン なみのり 37% 44% 29% 35%

 55ドンファンは考えられますが、その他メジャーどころでは差がありませんでした。

 

まとめ

遺伝子持ちのケンタロスと比べてガルーラの気になった相違点を以下にまとめます。

  1. ガルーラはLv.50ベトベトン、ガラガラ、サンダーを捨て身タックルで突破できる可能性は50%未満
  2. Lv.50を破壊光線で倒せる範囲にあまり差はない
  3. Lv.55を捨て身タックルで倒せる範囲にあまり差はない
  4. ガルーラはLv.50ファイヤー、ガルーラを破壊光線で突破できる可能性は50%未満
  5. ガルーラはLv.50フーディン、スターミー、ゲンガーに先手を取られる
  6. ガルーラはLv.55サンダー、ミルタンクバクフーン、ファイヤーに先手を取られる
  7. ガルーラはLv.50サンダー(10まんボルト)を自傷込みでも1ターン多く耐えれる
  8. ガルーラはLv.55スターミー(ハイドロポンプなみのり)・ライコウ(10まんボルト)・フーディン(サイコキネシス)を自傷込みでも1ターン多く耐えられる
  9. ガルーラはLv.55ドンファン(地震)を自傷込みでも1ターン多く耐えられる

 

最後に55ガルーラ@破壊の遺伝子を使用する上では、覚えておきたいのは下記となります。

  • 特殊アタッカー壊しとしては十分期待できる
  • 素早さ上からのいばみがや電磁波撒き対策は入念に
  • まきびしや毒によるダメージサポートを厚くすると吉
  • 55カビゴンへの対策を厚くする

カビゴン対面考察ができておりませんが、厳しい戦いになるのはケンタロスと同様です。ところどころ怪しいところがありますが、まとめとしては以上です。”混乱自傷ターンが多いかなあ”って方にお薦めです。

*1:ケンタロス 75-100-95-40-70-110、ガルーラ105-95-80-40-80-90。